国際交流イングリッシュキャンプ

【2020スポーツキャンプ】国際交流&イングリッシュキャンプ2020

スポーツキャンプの関連情報

◆スポーツキャンプの関連チラシ◆

▼スポーツキャンプのPDFチラシのURL▼
http://ganbaro-miyagi.com/sports/sports_PDF.pdf

▼ゲスト 古木克明氏のプロフィールはコチラ▼
http://www.ganbaro-miyagi.com/sports/sports_profile.pdf

▼古木克明氏と当団体の過去のスポーツイベントはコチラ▼
http://www.ganbaro-miyagi.com/sports/sports_event.pdf

宮城復興センターからのご挨拶

「国際交流&イングリッシュキャンプ」を運営します、宮城復興支援センターです。当団体は名称のとおり、2011年3月11日の東日本大震災後に、被災した宮城県・福島県・岩手県の復興支援活動(物資支援・避難所仮設住宅運営支援・高齢者生活支援・子どもたちの心のケア支援・風化防止や防災意識危機意識向上の普及支援等)を実施する団体として、2011年3月14日に設立しました(今までの活動実績はwebをご確認ください)。
そして本キャンプの事業は、宮城県で直接津波被害にあった仮設住宅入居児童様(小学生)を、海から離れた自然豊かな山々のなかで笑顔と元気を取り戻すきっかけの一助となればと、2012年夏より無償で招待することからスタートしました。おかげさまで現在では、【全国各地の災害により被災した仮設住宅入居児童様をキャンプに無償招待】・【全国の小学校で留学生による国際交流出前授業や防災出前授業の無償実施】と活動の場を広げています。将来的には全国2万校に国際交流出前授業・防災出前授業を導入することを目的に継続活動しております。
今後も、東日本大震災後に全国から支援や協力を頂いた御礼として、全国各地で【本キャンプの実施】・【小学校で国際交流出前授業や防災事業の無償実施】を継続して開催させていただきます。当団体が継続して活動することで、【当団体の名称・防災や災害という言葉】が保護者様や子どもたちの目に触れることで、防災意識や危機意識の向上のきっかけに必ずなります。今まで以上に、【楽しい〇〇(国際交流・イングリッシュ・スポーツ・防災・プログラミング等々)】を通して、子どもたちに防災意識や危機意識の向上のきっかけを提供できればと思っております。ぜひ、継続したご支援・ご協力を宜しくお願い申し上げます。

『スポーツキャンプ』について

今回のスポーツキャンプ事業は、2020年のオリンピックを見据えて、スポーツや運動をとおして【感動】を覚えてもらうだけではなく、子どもたちに【がんばることの大切さ】【チームワークの大切さ】・【勝者や敗者を褒めたたえることの大切さ】など、これから大人になるうえで大切なことを感じ取ってもらうこと・学んでもらうことを目的に開催します。 また、ゲストとして一流の元プロ野球選手である古木克明氏の協力を頂き、心に響くワークショップやスポーツ実技を体験できる内容になっています。

ゲストプロフィール

古木克明(ふるきかつあき)
1980年11月10日生。三重県松坂市出身。身長 183cm・体重 93kg。
元プロ野球選手。1998年のドラフト会議で横浜ベイスターズ(現 横浜DeNAベイスターズ)から1位指名を受け同チームに入団。4番打者として活躍。
愛知県私立豊田大谷高校時代に2年連続で全国高校野球選手権大会に出場。高校日本代表にも選出される。
長打力を武器にプロ1年目の1999年にフレッシュオールスターゲームMVPを獲得。2002年には第15回IBAFインターコンチネンタルカップに日本代表として出場し、4本のホームランを放ちホームラン王とベストナインに輝く。2007年にはオリックス・バファローズに移籍。2009年のシーズン終了後に現役を引退する。しかし、再度球界復帰を決意し、少年野球での指導などを行いながらトレーニングに励み、2013年にアメリカの独立リーグ、パシフィック・アソシエーションのハワイ・スターズに入団。
1シーズンではあるが活躍し、シーズン終了後に惜しまれつつ現役を引退。
2011年3月の東日本大震災の復興支援活動を継続する中、“スポーツを通じて子供たちに笑顔と元気を取り戻すきっかけつくりをしたい”という思いから、被災地宮城県に居を移し、プロアスリートとしては初となる復興支援活動を伴う一般社団法人スポーツFプロジェクト(SFP)を2014年1月に設立する。SFPは、子供たちを対象としたスポーツの総合的なサポート機関として、“スポーツを通した復興支援活動事業”・“各種スポーツ教室の運営事業”・“アスリートのセカンドキャリアの市場構築事業”を柱に活動する。また事業の傍ら、2014年4月から事業構想大学院大学の大学院生となり、MPD(Master of Project Design/事業構想修士)取得。アスリートのセカンドキャリアの研究及び普及に励む。

募集要項

●イベント名

国際交流&イングリッシュキャンプ スペシャルイベント
スポーツキャンプ ~ 留学生と一緒にワクワク・ドキドキ大運動会! ~

●目的

(1) 運動会の競技をとおして“体を動かすことの楽しさ”のきっかけをつくろう!
(2) 運動会の団体競技をとおして“共にがんばる喜びや大切さ”を学ぼう!
(3) スポーツの道具に触れて“スポーツのワクワク・ドキドキ”を感じよう!
(4) 一流の元プロ野球選手のワークショップを受けて“プロの夢の世界”を感じよう!
(5) 一流の元プロ野球選手のスポーツ実技を受けて“プロの凄さ”感じよう!

●内容

外国人留学生・日本人海外留学経験者との1泊2日のスポーツキャンプ

●日時・集合解散・会場

    ▼2023年

  1. ・2023年11月11日(土)~12日(日)
    桜木町駅⇔水海道あすなろの里
  2. ・2023年11月11日(土)~12日(日)
    日暮里駅⇔水海道あすなろの里
  3. ・2023年11月11日(土)~12日(日)
    千葉駅⇔水海道あすなろの里
  4. ・2023年12月9日(土)~10日(日)
    桜木町駅⇔茨城県立白浜少年自然の家
  5. ・2023年12月9日(土)~10日(日)
    新宿駅⇔茨城県立白浜少年自然の家
  6. ・2023年12月9日(土)~10日(日)
    大宮駅⇔茨城県立白浜少年自然の家

●参加費用

1泊2日30,030円(税込)
*費用内訳_参加費・施設利用費・宿泊費・バス送迎費・アクティビティ部材費

●対象

小学生(1〜6年生) *キャンプ参加時に上記学年に該当する方

●定員

各回100名

●引率

■スタッフ:宮城復興支援センター職員4名・看護師1名
■協力:スポーツ指導者1~2名・外国人留学生15~20名・日本人海外留学経験者5~6名
■スペシャルゲスト:古木克明氏(元プロ野球選手)
■事業運営:宮城復興支援センター
■事業企画:株式会社こども応援団
■旅行実施:株式会社ハローワールド

1泊2日スポーツキャンプのスケジュール

申込方法

*優待者の方はコチラから申込をしないでください。案内チラシ等のURLやQRコードよりお申込みください*
下記方法にてお申込みください。

■Webによる申込

下記の【お申し込みはこちら】ボタンをクリックしてお申込みください。

▼2023年度 スポーツキャンプ1泊2日:30,030円(税込)

【埼玉県.東京都.神奈川県.千葉県.左記隣県の方はコチラ】

*優待者の方はコチラから申込をしないでください。案内チラシ等のURLやQRコードよりお申込みください*

2023年度 先行優待料金1泊2日×1回参加コース

■電話による申込

【お申込・お問合せ】「国際交流&イングリッシュキャンプ」事務局(宮城復興支援センター内)022-722-6231[受付時間]火木10:00~17:30(お休み:月水金土日祝日及び平日12:30~14:30)

【営業時間】火木10:00~17:30【休み】月水金土日祝日及び平日12:30~14:30
電話での申し込みの場合は【スポーツキャンプ申込】とお伝えてください。

お申込み後の大まかな流れ

注意事項

・申込後に申込書一式を送付致します。
・先着になりますので期日までに振込及び資料提出をお願い致します。
・期日を過ぎますと先着に漏れた方に権利を移行し、キャンセル扱いになる場合もございますので、あらかじめご了承ください。期日を過ぎる場合は事前に事務局にお電話をお願い致します。

【お申込・お問合せ】「国際交流&イングリッシュキャンプ」事務局 022-722-6231 [受付時間]火木10:00~17:30(お休み:月水金土日祝日及び平日12:30~14:30)

【営業時間】火木10:00~17:30【休み】月水金土日祝日及び平日12:30~14:30

【キャンプ事業運営】

宮城復興支援センター

【キャンプ旅行実施・企画】

株式会社ハローワールド

〒980-0014 宮城県仙台市青葉区本町1-12-12
総合旅行業務取扱管理者 元木秀一

宮城県知事登録旅行業務第2-395号

*総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取扱う営業所での責任者です。この旅行契約に関して不明な点があれば、ご遠慮なく上記取扱管理者にお問合せ下さい。